株式会社木村 eco-kimura.co.jp

   
株式会社木村について
HOME
事業内容
再資源化事業
再資源化ソリューション事業
産業廃棄物処理事業
解体事業
ISO方針
会社概要
ネットワーク
採用情報
お問い合せ・contact
HOME> 事業内容> 解体事業

解体事業

建造物の解体

工場、一般家屋などの建築物のほか、プラント等の大規模建造物の解体・撤去から解体工事にて発生した廃棄物 の処分を一貫して行います。

また、再資源化事業と廃棄物処理事業の経験から、解体工事により発生する廃棄物は可能な限り再資源化し、再 資源化できないものについては、適正に処分を行います。

建造物の解体
業務
許可・登録など
○建造物解体業務
○機械設備移設解体業務
○フロンガス回収業務
電気機器処分業務



建設業許可(兵庫県知事 許可(般-28)第406642号)
第一種フロン類回収業登録(兵庫 第281040007号)
産業廃棄物処分業(中間処分、兵庫県知事 第02824082807号)
産業廃棄物収集運搬業(積替え・保管有、兵庫県知事 第02814082807号)
金属くず商(兵庫県公安委員会 第1560100002号)
TOP


建造物解体業務

工場、一般家屋などの建築物のほか、プラント等の大規模建造物の解体・撤去から解体工事にて発生した廃棄物の処分を一貫して行います。

また、再資源化事業と廃棄物処理事業の経験から、解体工事により発生する廃棄物は可能な限り再資源化し、再資源化できないものについては、適正に処分を行います。


解体工事の流れ
TOP


機械設備の移設及び解体撤去

工場内レイアウト変更に伴う、機械設備の移設・据付工事及び解体処分工事を行います。

機械設備移設工事例
TOP



フロンガスを回収、破壊処理へ

フロンガスを回収、破壊処理へ

オゾン層破壊や地球温暖化の原因となるフロン類を適切に回収するため、「特定製品に係るフロン類の回収及び破壊の実施の確保等に関する法律」(フロン回収破壊法)」が、2001年6月に公布され、業務用冷凍空調機器が廃棄される際にフロン類(CFC、HCFC、HFC)の回収を義務付けていましたが、回収率が低水準であることから、平成19年10月より改正フロン回収破壊法が施行となり、行程管理制度の導入、機器整備時の回収義務の明確化等の措置が講ぜられました。

「木村」では、冷媒回収推進・技術センター(RRC)より冷媒回収事業所の認定を受けて、フロンガス回収業務を行っています。


TOP


電気機器を回収、再資源化処理

電気機器を回収、再資源化処理電気機器を回収、再資源化処理

受変電設備をはじめ、その構成電気機器(変圧器、開閉器、コンデンサなど)の回収、再資源化を含めた適正な処理を行い、資源の有効活用を促進しています。

取扱い電気機器など(PCB廃棄物は除く)

  • ○受変電設備(キュービクル)
  • ○変圧器(トランス)
  • ○開閉器及び遮断機
  • ○コンデンサなど
  • ○使用済み蛍光灯
  • ○安定器
  • ○産業用鉛蓄電池(バッテリー)
  • ○産業用アルカリ蓄電池(バッテリー)
   
 
TOP
株式会社木村
Copyright (C) 2008 KIMURA INC. All Rights Reserved.